炭ブロ！-火おこしちゅう-

ポケカやっててだるいコトもある。

・・・・・・・・・・新弾発売まで約一週間
なんかアレですよ、ドタバタしてる間にもういくつ寝ると～の段階。
ミュウやら何やらで盛り上がっててちょっと待てやコラ、な感じ。

で、それについて書こうと思ったけどやっぱやーめた。

・・・・・・・・・・本音をポロリと
ちょっと愚痴入ります。　ご容赦。

自分でファンデッキ派を名乗っといて思うんですが、
ポケカはプレイヤー層が下にも伸びてるので、
「競技プレイか、わいわいモードか」の議論が結構オモテに出るなぁと。
どちらも大切にしたいんだけど、
両者が鉢合わせすると、どうも上手くいかないんですよね。
かたや緊張感で、かたやアットホーム。　求めるものも違うから
お互いにパッとしないまま終わっちゃって。　
議論の場ではいろいろ言っても、初対面の相手に合わせる余裕って
ないんですよねぇ。　なかなか。

大会のピリピリした雰囲気が苦手だとか、
時間や金かけずのんびりやりたい、って人は意外に多いです。
そういった需要があるからうちのような極小ジムが成り立つのですが、
それを実現するにはある程度少人数でないと難しいです。
運営側の「理想」としては、どんな人にも楽しめる大会にしたいけど、
双方の理解が進まないことに悩んでます。


ガチンコ派のうち、一部の方の間では、
「デッキが回るよう効率化を図ることは当たり前」のはず。
でも、初心者に向かってアメ構築がどうこう言ったって
分かりませんよね。　むしろ、知ってても一方的に対戦を
推し進めるのが嫌で、わざと対戦スピードを落としてるのかもしれません。
理解できないでしょうけど。
のんびり派の人も、遊びまでギスギスしたくないっていうけど、
しんどくない人間関係なんてありません。（これ言いたくないんだけどなー；）
目の前に人がいる以上はね、どんなに楽しくてもストレスは溜まるんです。
だから、あまり夢見すぎず、どんな相手でも楽しむ努力をしてください。
余裕があるときだけでいいから。


でも、来る人皆に互いを理解しろ！なんて言えないから、
若干運営が気楽な「のんびり派」として、うちのジムは存在しています。
僕だって楽な方に安住してるんだから、言えないよね。
言える自信と資格がない。

ガチンコ派のいる中で変なローカルルール持ち込んで、
いろいろと陰口言われてるようなので、それを発端に書いてみました。
夏のジム大会も身内限定で開きます。
理由？　その方が楽だから。
生産的な話じゃなくてすみません。　でも現実論や本音も大事。

帰宅

・・・・・・・・・・沖縄旅行
エキサイトのメンテで報告が遅れましたが、２泊３日で
沖縄へ行ってきました。　学校の方でレポート書くので
メモをとってきたのですが、正直タイピングがしんどいな、とか。
だってノート３ページ分ですよ。
これをちゃんとした文に直したら…（汗

なので、詳しい話は直接聞いてください。

いっぱい青春もして来ました。
それ以上に多くのことを学んできました。
行きの飛行機で実際に、沖縄の事情も体験したしね。(--;

[１２便欠航、１万人に影響　嘉手納ラプコン故障]
要するに、レーダーが壊れたから民間機は那覇空港に着陸すな、と米軍が言ったわけで。
そして、その飛行機の中に僕らがいたわけで。
大阪⇒那覇、７時間。
怒鳴りだす修学旅行生（もちろん同校）、着いた瞬間わきあがる拍手。
足早にロビーへ出た僕の後ろを、だるっ気マンマンに歩いてた
友人らはその日の社会面にバッチリ写りました。　おめでとう。


この件はともかく、沖縄は本当にすばらしいところでした。
文で書くのが勿体無いくらい。　こればかりは感情のエッセンスを交えて話したい。
もしあの場所に行く時は、ただの観光地なんて思わないで下さいね。

いずれまた、自力で行きます。

・・・・・・・・・・ポケカ
なんか紹介されてますね。
強化版ゲンガー（ジュペッタｅｘ）とか。
エニシダ登場でますますこれは「フロンティアラフレシア」でしょ、とか。

研修旅行 「Okinawa」

・・・・・・・・・・いよいよ前日
学校から修学旅行のパンフもらってきました。
結構かゆいところに手の届く解説っぷり、ガイドブックとしては丁度よさそう。

研修なんて建前。　遊びですよね。
そこをあえて、研修とやらにのめりこんでみようかと思います。

趣味としての社会学とは別に、関心事があるんです。
頭の中に積まれた資料は、気持ちをかき立てるため。
知りたい、もっと資料を、できれば自分の目で…
そんな僕に、絶好の機会。　感謝しますよ、先生方。

好きなところ見に行けるわけじゃないですが、
それはまた個人で行くとして。
あちらの人に会ったら、どうしても聞きたい一つのことがあります。
出かけたら手ぶらで帰らない僕のこと。
帰る頃には、何かお土産を持って帰ってることでしょう。

認識を広げるために。　意識の限界をぶち壊すために。
―行ってきます。

Mr.イマクニ？

・・・・・・・・・・彼の行方
今になって、イマクニ？が懐かしいなぁとか。
思えば最初会ったときは、ホンモノだと大はしゃぎで
ポケカ勝負を挑んだっけ。
その後も九州大会で見つけてからんだり、強引に記念撮影
させてました。　３枚ともとっくみあっててブレてます。

イマクニ？がネット活動移行宣言してから、ポケモンイベントで
彼に出会えた人は（約１名除いて）いないはず。
スタッフも人間だから仕事変わったりするわけですが、
ポケモンイベントで彼の務めていたポジションに
つける人はまずいないのではなかろうか、と思う…。
大阪のおばちゃんの値切りにパットリがたじたじだったあの時でも
イマクニ？氏なら何とか切り抜けたような気がします。（暴露）

あれだけ人前で明るい顔を見せ続けるのはさぞかし
疲れただろうなと、本人からもらった人形を眺めて
心の中で苦労をねぎらってました。
また会えるときはあるんだろうか。


え？　Ｒ団銀スターターのわるいハクリューが何だって？



　←直接本人にもらった
　　「イマクニ？くにくに人形」。
　　未だに袋の中。


[オマケニ？]

結構悩んでること

・・・・・・・・・・堅い話というわけではないけれど
本家サイト（こちら）を復活させるとき、
内心結構迷ってました。
自分の中にやりたいことがいっぱいあるんだけれど、
それを実行に移すのは難しいな、と。
そういう話です。

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