火おこしちゅう。


by rentacoal

キャラロール、登場人物になりきるという事

早朝の冷え込みが厳しくなってきましたね。
ブロガーとしてはいろいろ困ります。
何ってまず指が動かない。 そして足が寒いのなんの。
そんなわけで今日はぬくぬくな時間に書けてハッピーなのです。

さて、PBWゲーム「無限のファンタジア」について書くと言いましたが、
実は最近時間の都合と体調が不安定なのとで
あまりキャラクターを冒険に繰り出せていないのです。
依頼(シナリオ)で活躍できたらそりゃカッコイイんですが、
頻繁にやれるもんでもないでしょうし、今はグリフ君の帰りを待つとして。
今日はRPGの醍醐味のひとつ、キャラロールについて書いてみようかと思います。

キャラロールと言っても、実は大したこともなく
単純になりきり会話を楽しむ程度だったりします。
あらかじめ設定したキャラの口調で、語尾を変えたり一人称を変えたり。
最初はそんな感じでしょうか。

…以上の文を、僕が使ってるキャラの口調で話すと、

【キャラ1:くのいち】
まあ、キャラロールっても大した事はないさ。
ただ登場人物になりきって話す、それだけ。
あらかじめ設定しといた口調で、語尾を変えたり、一人称を変えたり。
初めのうちはそんな感じだねぇ。

【キャラ2:グリフ】
キャラロール…別に大したことはない、なぁん。
ただ…僕たちになりきって話せばいいだけのことなぁんね。
最初に決めた口調で…語尾、変えたり。 一人称を変えたり…
…最初はそんな感じでいいと思う、なぁんよ。

ご覧の通り全然別の喋り方になる、と。
前述のくのいちの場合、強気な語調なので「~さ」「~ねぇ」など、
まるで腕を組んで言うかのような態度をイメージして書きます。
対する後者・グリフ君は、コミュニケーション下手という要素がはたらき
どうしてもか細い声になります(…を多用など)。
かと言って、別に内気なわけではないので、殆どの言葉を言い切りの形にして
つっけんどんな感じを出してみました(ヒトノソリン独特の口調のせいもありますが)。

キャラメイクするたびに思うのですが、
キャラクター…人物像というのは実際に話してみて決まるものなんだな、と。
「クールなキャラにしたい」と思って作ったキャラが
弄られキャラとして愛されることもありますし(笑)、
案外周りの人の影響って強いんですね。
現実の僕らも、TPOによって顔を使い分けている―。
それを断片的に切り取ったのが、キャラクターの性格になるのだと思います。

あと、RPGでキャラクターを動かす時に重要な事がひとつあります。
それは、「最初から全ての設定を決めすぎない」こと。
初心者のうちは誰だって、ゲームの世界観は掴みづらいものです。
日本なんて存在しない世界に和服を着ていったり、サムライだと言い張ったり。
それはそれで味が出て面白いのですが、度が過ぎると
空気読めない子、の烙印を押されます(非公式設定、アンオフィシャルってヤツですね)。

じゃあ決まっていない部分はどうすればいいのか。
その問いには実に明快な、解決の方法があります。
ズバリ、「嘘をつくこと」です。
たとえば「(キャラクターに)どこから来たの?」と聞かれたとしましょう。
あなたはまだゲーム世界の地名などを知らないので、
とっさに「辺境にある小さな島から来たんだよ」と答えました。
そう―これが、演劇におけるアドリブなんです。
要は、つじつま合わせって事ですね。
もし仮に、この近くに島なんてないよ?と言われたならば
「ちょっと記憶があやふやで…」とでも言えばいいのです。
どんどん嘘をついて、キャラの設定や過去を深くしていく。
こうする事により、自分の作ったキャラクターが輝いていくのだと僕は思います。

そんな感じで、今日も僕の持ちキャラは思い思いの日々を過ごしてます。
商売に専念したり、音楽やってたり、
私塾を開いて教え子たちに話していたりと。
多彩な顔ぶれに「僕って意外と演技派なんちゃうん?」と自惚れる今日この頃。

…というか…あれ?
なんか男キャラ=ヘタレ 女キャラ=強気の図式が成り立ってるんですけど…
あれ? あれ?? オレ…曲がりなりにも男だよね?(ホロリ)
[PR]
by rentacoal | 2007-11-23 12:20 | Infinite Fantasia!