いろいろ思いをはせてました。
土のこと。
友だちのこと。
家族親族とは違った、縦のつながりのこと。
肉体の限界(死)を越えて生きること。
全ての命が一点に収束し、
ひとつの命が全ての中に散らばり
吹き込まれていく絵図が僕の頭の中にある。
奇人変人とはまさに僕のためにある言葉ですね。
そんな人間だから見えるもの、言えることもあるのですよ。
帰ってなお覚えていることができたなら、書きます。
とりあえず今は、
ひとつの命をまたいで僕の命を守ってくれた土にありがとう。
…汚れてなんかないよ。
農家のみなさん!
土大根や土にんじん、最高です。
百姓の孫、練炭より。
本日の写真タイトル:ごちそうさま。